院長コラム

2014 08/29

9月 育児の悩みについて

8月末には、大雨が降り、多くの方々が被災されました。お見舞い申し上げます。

皆様いかがおしごしでしょうか?
近所づきあいが薄くなりつつある現代、小学校、中学校、高校、大学時代に赤ちゃんと接した事がありましたか?
結婚して初めて赤ちゃんを持つと、とまどいますね。
小さな命をどう守っていくか・・・
今まで難問があれば、御自分の努力で何とかなりましたよね。赤ちゃんとの生活は、御自分の努力だけでは、何ともしょうがない部分があります。

赤ちゃんは、一人の人間です。泣いたり笑ったりむずかったりします。
おむつもかえた、ミルクも充分、でも泣き止みません。
だっこして、やっと寝たと思って、おふとんに寝かしたら、又、火がついたように泣き出します。
どうしたらいいの?お母さんも疲れてきて途方にくれてしまいますね。
寝ている顔を見ていると可愛いのに・・・
それでも子供は少しづつ大きくなっていきます。
2,3才となれば、いやいや時期にも入ります。

言っちゃいけないけど、イライラするだけであまり可愛く思えない。ほっておきたい。追い詰められたお母さんは、ふと殺してしまいたいと考える事もあるようです。
イライラに暴言を吐いたり、叩いてしまうこともあります。
夫にも言えない、一人でいっぱいいっぱいになったら地域の母子保健センターや児童相談所、心療内科などに相談してみて下さい。

何も御自分だけが、特別なのでははありません。
勇気を持って相談しましょう。色々な解決策があります。
どうも育てにくいお子様もおられるでしょう。発達障害という事もありますので、専門家に検査を依頼しましょう。

決してお一人で悩まないで下さい。

一覧へ